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「めんどくさい」から学校テスト100点・短期留学へ英検®2級を掴み、英語を一生モノの武器にするまで

執筆者の写真: 相佐優斗 キンダーラボ代表
相佐優斗 キンダーラボ代表
21 時間前
読了時間: 3分


幼少期から車内や食事中にディズニー英語を聞き流すなど、自然な形で英語の音に親しんできたW.Y.さん。

しかし、学年が上がるにつれて必要となる単語のスペル暗記や、自分の言葉で筋道立てて文章を組み立てるライティングに対しては、「めんどくさい」「もっと遊んでいたい」と強い抵抗感を抱いていました。


家庭内で親主導の学習を進めようとすると、どうしても摩擦が生まれやすく、自分から進んで机に向かう状態をつくるのは容易ではありませんでした。


「どうすれば無理なく苦手意識を手放し、本人のやる気を引き出せるのか」


そんな模索の中でスタートしたのが、一律の講義形式ではなく、本人の性格や理解度に合わせて目標を一つひとつクリアしていく1対1の個別アプローチでした。



褒められてついた自信。「90文字の壁」を越えた反復の力


学習を進めるうえで転機となったのは、否定せずに良い着眼点を認め、前向きに引っ張ってくれるメンターとの信頼関係でした。


1. 週2回のセッションを軸にした直前学習・復習の徹底

「いつまでに何をやるか」を細かく設定し、宿題と過去問演習を反復。ただ知識を詰め込むのではなく、学んだ表現を直後の演習ですぐにアウトプットするサイクルを定着させました。


2. 苦手だったライティングが「90文字の英作文」へ進化

当初は白紙になりがちだった記述問題も、論理的な構成パターン(型)を体得したことでスムーズに手が動くように。90文字程度の英作文や長文記述でも迷わず自分の意見を表現できるようになり、記述力は目に見えて向上していきました。


英作文のBefore・After


Before










After





















3. 「できる喜び」が加速させた自走モチベーション

英検の級を突破するごとに周囲から認められ、努力の成果が目に見える形になる経験が、彼女の学習意欲に火をつけました。目標達成ごとの楽しみもエネルギーに変えながら、短期間で準2級、そして難関の「2級」へと順調に合格を重ねていきました。




「苦手」から「自分の武器」へ。学校のテストでも満点を獲得


地道な積み重ねは、英検の合格証書以上の確かな変化を彼女にもたらしました。


「めんどくさい」と感じていた英語に対する意識は、「結構好き」「自分を支えてくれる武器」へと一変。学校の英語の定期テストでは見事100点満点を獲得し、国際的な活動にも臆することなく前向きに参加できるようになりました。


お母様も「子どもの日々の様子やタイミングをよく観察し、本人の興味が向いた瞬間を逃さずに適切な環境を整えてあげることが大切だと実感しました」と、親子の適切な距離感と成長の手応えを振り返ります。



未来を見据える言葉:夏の短期留学、そして世界へ広がる可能性


今回の経験を振り返り、W.Y.さんは同じように英語学習に向き合う同世代に向けてこうアドバイスを送ります。


「好きなディズニーの作品などを英語で見たり、出された課題や過去問をコツコツ繰り返すのがおすすめです。合格して周りから認めてもらえると、それが大きな自信につながります」


確かな英語力を手に入れたW.Y.さんの視線は、すでに教室の外へと向けられています。

次の挑戦は、この夏に参加を決意した「短期留学プログラム」。


「留学先でも自分らしく過ごしながら、もっと英語を磨いていきたい」


苦手意識を乗り越え、自らの手で可能性の扉を開いたW.Y.さん。手に入れた自信という翼を携えて、広い世界へ向けた確かな一歩を踏み出しています。

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